creature from wonderland

世界にあるものすべてが愛おしい - 『姫椿』

自分に重ね、感情移入して読むにはちょっと不思議さが先走るストーリー - 柔らかな大人のための言葉使いと、物語のはじめから終わりまで、常に背中に気をつけていないと安心できない、そんな緊張感がブレンドされた短編集 - それが浅田次郎氏の『姫椿』。集められている8つの短編はただのオムニバスではありません。

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ゆっくりおやすみ

『ま、いっか。』 は余裕と優しさの合言葉なんだ

20代のように若かったころには意味が分かっていなかったのだなと思う言葉 - その代表が「まぁ、いいか」とか、「まぁ、いいじゃないか」^^; それこそ、1+1 は 2 以外にあるわけはない! というような、はっきりしているというか、余裕がないというか・・・。どうしてそれほど尖がっていたものか不思議な感じさえするのですが…^^;

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中世のままの姿

ディズニーが描くディズニーの物語の真実? ー 『マレフィセント』

1959年というはるかな昔、テレビはもちろん白黒で、スクリーンに映し出されたフルカラーの映像は、子どもだけではなくて、見る者みんなの心を震わせたはず。そのみんなが知っている「眠れる森の美女」の真実?と思ってしまいそうな物語りは、子どものときにオーロラ姫の物語りに触れて大人になった、私たちのためのメルヘンのようです。

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柔らか軽やかな心のヒント - 『アイム・ファイン!I’m Fine!』

便利さといっしょに成長している?スポンサードリンク 「つながる」という便利さ 世の中は変わったんだなぁと言うと自分がやたらと年を取ったような気になってしまうのですが、振り返ってみると、オリジナルのApple iPhoneが発売されたのが2007年1月ですからも[…]

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