私たちは自分たちが教わってきたものを、後輩や子どもたちに伝えることができているだろうか。それともそんなことは考えなくてもいいのだろうか - そんな思いにかられることが増えているような気がする今日この頃なのですが…
もっと読むカテゴリー: 仕事・生活
100年ライフは40代がはじめどき⁈
直感的に感じるのは、100年ライフという人生の捉え方とか人生100年という言葉は、私たちの財布の人を力いっぱい絞るのに十分な威力?を持っているなぁということ。
もっと読む日本人らしさの真ん中にあるもの
変わってきたと思っている私たち日本人のものの考え方とか感じ方、行動の仕方。
私は、ドイツやフランスなどヨーロッパの仲間とコミュニケーションを取りながら仕事をすることが多いのですが、ヨーロッパの仲間、あるいは顧客のものの考え方、感じ方、行動の仕方が私たちとは違う! ということを折に触れて感じています。
もっと読む仕事のやりがい、人生の生きがい
ドイツ語を仕事にしたいという思いは大学の外国語学部に入学したときから変わらない思いでした。その私が結婚を考えながら翻訳という仕事を選び、オフィスでPCに向かい、時には人に会って話しをしたり、時にはプログラムをするという毎日を送るようになってのは、アスファルトとコンクリートに囲まれた世界でのことだなぁと感じることがあります。
もっと読む適材適所で実現する 自分たちの仕事と職場
所属する会社の組織改編という動きの中で過ごすようになってもうそろそろ6ヶ月が経過しようというタイミング。
最近とみに、適材適所という言葉を思い出す機会が増えているような気がします。
「利益を目的にしていないか」- その問いにしっかり答えたい
何を目指して仕事をしているのか?! - その話しが続かないとしたら… 彼らは目の前の仕事に集中しているというべきなのか、仕事を捉える視野が狭まってしまっているというべきなのか。視野を広く高くすることで、目の前の仕事への対応力・質を高めることはできないものだろうか?! そんなことを感じているとき、どう答えることができるだろうと思う言葉に出会いました。
もっと読む仕事の進め方で社員としての存在感をアピールする
ゲームアプリのKAMI2をやって何とはなしに時間つぶしをしつつ、今日は妙にひらめく日だな!^^ なんて思いながら、アセンブラと言うプログラミング言語を出会ったときのことをふと思い出しました。
もっと読むコミュニケーションは自分から!? ー 人と人、人と仕事をつなぐ秘訣は
風通しのよい組織を目指そうとか、コミュニケーションを大切に… ということは誰もが分かっているはずだし、よく口にすることのように思うのですが、その一方で、この一節に語られていることも「そのとおりだな」と思うのはなぜなんでしょうね?
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