元気を出そう! - 『常識なんてにゃんセンス』

前向きに生きるなら「自分力」を高めなくちゃ!!

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今や人生が丸ごとDo It Yourself (自分でやりなさい) の世の中 - 私にはどうもそう思えて仕方ありません。

だからこの本は、自分で自分を支えよう、まず自分でやってみようと前向きに生きるひとに - もちろん、前向きに生きたいと奮闘している人にも - 届けたい、とても柔らかくて、優しい応援だと思うです!

『常識なんてにゃんセンス』- そこにきっと、自分のための一言を見つけることができると思うのです
決して茶化した内容ではありません。さりとて、ニーチェが唱えた哲学の解説書でもありません。

にゃんとも納得の62の知恵

本の最初のページ、「はじめに」の中にこんな言葉があります。

 ニーチェは言います。「固定的な真理や価値はいらない。君自身が価値を創造していくのだ」と。まず、世の中で当たり前だとされている常識を疑い、自分の頭で考えることから始めてみましょう。そうやって、自分が何を受け入れ、信じるのかを選びながら、人生を切り開いていくのです・・・

“にゃん”とも言えない^^ 可愛い猫たちの姿と結びついて、ニーチェの言葉が自然と心に届いたらそれがあなたのための一言です。

常識なんてにゃんセンス
(c) Can Stock Photo

絶望した時こそ 自分を誇ろう』 と語りかけてくれるページから、一節を紹介しましょう。

あなたがたが絶望におちいっていること、
そこには多大の敬意を払うべきものがある。なぜなら、
あなたがたはあきらめることを学ばなかったのだから。

そんなニーチェの言葉。そして添えられた言葉は・・・

立ち向かったからこその、苦しみ

立ちはだかる壁に闘いを挑んだものの、力及ばず敗れ去った時、あなたは絶望し、もう立ち直れないと思うかもしれません。

その時のあなたは 「負けた」 という一点に打ちのめされています。けれど、大切なことを忘れないでください。あなたは、諦めたり、逃げたりなかったのです。

絶望からくる苦しみは、あなたが逃げずに勇気を出して立ち向かった証。それを恥じたり後悔する必要はないのです。

あなたは立ち向かい、そしてこんなにも苦しんだ。その絶望こそが、あなたの輝ける勲章です。

ニーチェが生まれたのは1844年。もう100年以上前に綴られた言葉なのに、当時の人々の悩みや苦悩も、今の私たちの迷いもあまり変わらなかった - それが分かるようです。

ただ、彼らの時代の方が個人を縛るしがらみや世の常識、世間体の方が、今よりよほど重くて大変だったのではないかと想像するのです。

今の私たち以上に、常識を疑う - みんながYESというものに疑問を感じるなんてことは、とてもむずかしいことだったに違いないのです。周囲から浮いてしまうことを、それも個性だと受け入れてもらえる現代とは違っていたはずなのです。

背筋を伸ばして生きていく
(c) Can Stock Photo

自分を 好きになろう』 と語りかけてくれるページもあります。

聖書にあるように、隣人を愛するがよい。
しかし、まずはこの自分自身を愛さなければ。
自分を少しもないがしろにすることなく、
しっかりと愛さなければ。

とニーチェの言葉。そして、添えられているのは・・・

必要なのは、自分を大切にすること

自分自身をもっと大切にしましょう。自分を尊重せず、ないがしろにする人に、他者を愛することなどできません・・・・

迷いがなく、支えを必要としないのであれば - 自信を持てているならこの本は必要ないでしょう。昔の私がそうであったように、押し付けがましいと感じるばかりでどんな言葉も胸に届きはしないはずですから。

ストレスに負けないで

頭ごなしの価値観の押しつけや、思いやりのない上から目線に理不尽さや窮屈さ、反発を感じることが重なって、私たちは個人を尊重する社会を目指している - そのはずなのに、十人十色、千差万別のお互いの考え方、感じ方の違いを受けとめきれなくなることが多いとしたら、開いてみてほしいのです。

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反発を感じてきた先輩を反面教師にしてきたはずなのに、今の自分は同じことをやっていないだろうかと感じることがあったら、開いてみてほしいのです。

答えを出さなければいけいないと思う迷いがあるのに、人との距離感が遠くなって、それでも日本人としての礼節を忘れずにいる人ほど、相談することに不器用な人が多くはないだろうか - 人に優しくて、自分の弱さ・辛さは簡単に外に出さない、そんな人こそにこそ、開いてみてほしいのです。

人さまに迷惑をかけず、人とは親しく、自分らしく、自分の足で•••。そのことが分かっていてなお、自分を支える力を必要とするならば、”にゃんセンスと言い切る柔らかさに触れてみてください!

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