私自身はあまり好きではない言葉でしたが、その昔「気配り」という言葉をあちこちで見かけた時代がありました。「思いやり」でもなく「気遣い」でもなく「気配り」。この微妙なニュアンスが味噌なんですね^^;
もっと読む投稿者: BlueSky
脳が分かれば、自分が分かるだろうか
20代の入り口にいたころ、哲学にはまって? 自分に一番ぴったりくる理論はどこにあるだろう? と、それこそデカンショ - この言葉も古いですね!!^^; - を読みまくったことがありました。
もっと読むカリウム コントロール - 腎不全の家族に寄り添うには
人工透析をしなければ…
と義母に病気を慢性腎不全と診断してくれた主治医は、それと分かる言葉を一言も口にはしていないようですが、義母のQOL (Quality Of Life) の隅々に気を配ってくれている… そんな気がしています。
『前を向くために ~死ぬのが怖いあなたへ~』-語られているたくさんのこと
たとえば、死を理解したいと考えることが正しい(?) ことだとしても、その、死に向き合うということ自分はその縁の中で生きている。
その隣にいる人がいなければ死を思うことも、考えることもなかったのかも知れないけれど、自分が自分の死を考えようとすることが、その人にどう伝わるかということを忘れてはいけないのではないかと思うのです。
無料の翻訳サイトで十分ですか?
自分たちの仕事に「情報サービス」というタイトルを付けて説明するようになったのは、いつの頃からだったろうかと思うことがあります。
自分たちの組織、仕事の仕方を見直そうとする活動の中で、自分たちの仕事も捉え直すことができるだろうか - できることなら、これまで意識していなかった新しいものが見えてくるといいのだが… と思いながら、悪戦苦闘を続けています。
もっと読むその仕事はあなたの天職? それとも適職?
経済とか統計とか成長率なんて言葉はどこにもないけれど、仕事や生活の中で私たちが感じている閉塞感をスタートにしても、「仕事は楽しいかね?」に語られている仕事の捉え方、「楽しむ」ためのノウハウは強力なパワーを与えてくれるヒントになりそうです。
もっと読むインフォームド・コンセント - がん患者の母が見せてくれたもの
医療の助けを求めるときも、自分の体とほどこされる医療の関係をしっかりと理解し、納得できる検査、納得できる治療を受けることが大事 - 父や母に付き添ったときの経験で学んだのは、インフォームド・コンセントは(患者に付き添う家族を含めた)患者自身が実現するものだということでした。
もっと読む職場のチームワークを考える - 仲間の力をひとつに集めるには
自分のキャリア、あるいは自分の人生にどんな意味を持つのか - 今やっていることが意味があることなのか、無駄なことなのか、そんな迷いを感じながら暮らすのは辛いことです。
これまでの自分たちの仕事を見直しながら、より納得度の高い、やり甲斐のある仕事、あるいは仕事のやり方を目指そう - そうした組織改編の目的や目標は素晴らしいもののはずですが、その改革の活動の中で、多くの仲間が自分の立ち位置に迷っている - そう感じています。
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