SimpleMind - マインドマップの作成と保存 Windows 版と iOS版

マインドマップの保存と名前の決め方

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マインドマップに限らず、今はもう、「ファイル」とか「データ」という言葉さえなくなりつつあるのかな? と思うほど、データの「保存」という手順があたりまえになって、PCだけでなく、デバイスに合わせた一番便利な方法が工夫されていますから、保存の手順もさまざまになりましたね。

マインドマップを描くソフトウェア / アプリ SimpleMind でデータの作成と保存の手順を確認してみると、その手順の違いがよく分かります。

その違いを一言で言えば、

  • セントラルテーマのテキストがそのままマップの保存名になるのが iOS版
  • セントラルテーマとマップの保存名を別に設定できる(設定しなくてはいけない)のが Windows 版

言葉で書くと、「なんだ、そんなことか!」と思いますが、[新規作成] → [名前を付けて保存] という操作に慣れている私などからすると、この違い、結構むずかしいことになりそうだなと感じるのです。

マップデータの作成と保存 - SimpleMind for Windows

新規作成は [新しいマインドマップ] で。

たとえば Microsoft Office の Word, Excel, PowerPoint で確認してみると…

Word, Excelが [新規] → [名前を付けて保存]
PowerPointが [新規作成] → [名前を付けて保存]

メニューは若干違いますが、手順はほぼ同じと言っていいでしょう。

そして SimpleMind の Windows 版を見てみると…
新規 にあたる [新しいマインドマップ] と [保存] というメニューはありますが、[名前を付けて保存] (あるいはそれに類似した機能)のメニューがありません!

これは何を意味しているかというと…
新しく編集をはじめたマップデータの名前は、放っておいても保存されるということ。

新しいマップデータは 「新しいマインドマップ」という名前がついて保存されますが、2番目、3番目のマップデータには 「新しいマインドマップ(1)」「新しいマインドマップ(2)」と自動で名前が付きますので、極端に言えばそのままでもデータの保存はできてしまいます。

データの「保存名」は マインドマップリストのペインで目的のマップを選んで、マウスの右ボタンで呼び出すフローティングメニューから [名前を変更] を選んで決めるのです。

繰り返しになりますが、この手順は、Office のような従来型の Windows ソフトウェアのイメージを追いかけているとちょっと分かりにくいように感じるのです。

 

マップデータの作成と保存 - SimpleMind for iOS

冒頭に書いたように、同じ SimpleMind でも iOS 版になると操作が違います。

SimpleMind_iOS新しいマインドマップの作成はアプリの右下に表示される + マークをタップして [新規マインドマップ] のメニューを呼び出します(画像 左)。

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アプリのタイトルが [マインドマップの追加] になっているところがひっかかりますが、ここでマインドマップの名前?! というイメージでテキストを打ち込んでウィンドウ右上の [作成] タップすると(画像 中央)、
そのテキストがそのままセントラルテーマのテキストに使われてマインドマップの作成ができます(画像 右)。

手順の違いはデバイスやディスプレイサイズに影響されている?

たとえば、SimpleMind for Windows の方の手順をベースに考えてみると、iOS版 の手順は、iPhone のディスプレイサイズや、指一本で操作したい携帯ならではの手順なんだなと感じます。

SimpleMind_iOS-02SimpleMind for Windows のように、マップを作成してからマップ名を [名前の変更] で変える・決めるという手順だったとすると、 そのまどろっこしさが何となく感じられるような気がしませんか?

 

 

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