Train Conductor World - 最短ルートの接続

街をプレーするには、まずつながなくちゃ!^^

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時々気が向いたときにさわってみる程度だったけれどいつの間にか? バージョンが1.14 に上がっていたTrain Conductor World。アプリ内課金なしでも、マップを最大限に広げて、すべての都市とマーケット・シティをアクセス状態にするのもそんなにむずかしいゲームではないのですよ!^^

一番距離があるワルシャワへもルートを確保して、各都市にある3つのレベルのゲーム・モードのクリアを進んでいます。イギリスと北欧の合計4都市をChaosまでクリアできればコンプリート! です。

都市とマーケット・シティの接続は短い順に自動接続です

マーケット・シティの中からロッテルダムを例にして確認してみると接続され、ゴールドを積み上げてくれているのは

  • アムステルダム
  • モンス
  • ケルン
  • ブルージュ
  • パリ
  • ロンドン

の6都市。Automatic connection of shortest way

connected, but not shortestけれど実際には、

  • ミロー
  • マルセイユ

の2都市もロッテルダムへの路線を持っているのです。

つまり、それぞれの都市をマーケット・シティに接続していくと、確保できた接続ルートの短い都市から順に接続登録が自動的に切り替わっていくのです。

これはどういうことか? ゴールドを貯め、FULL状態になるまでの時間が一番短くなるような自動設定になっているということです。マーケット・シティへの接続数が50%を超えるあたりから、レール・パレットをFREEでもらえるペースがぐっと高くなってきます。

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ゲームを進めていくと分かりますが、アプリ内課金なしでゲットできるレール・タイルは縦の直線と横の直線タイルが圧倒的に多くなっています。ということは、都市と都市、マーケット・シティを結んでいく通常のルートはの字の形になりやすいのです。

の字ということは、可能な接続ルートの中でも一番長いルートで接続する可能性が高いということ。それを短くしようと思ったら分岐パレットと曲線パレットをゲットするまで頑張らないといけないということです。

ただ、分岐パレットの出現率もそのあたりで一番高くなってくれるような!?^^ 感じがありますから、頑張ってマーケット・シティへの接続率を上げましょう!

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