ブログを書く動機のひとつ - 情報の変化と高速化

はじめの一歩は

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書きたいから書くというような、直観的なエネルギーに動かされているというよりは、ブログを書くことの意味とか、自分はどんなことを書きたいと思っているのだろうかと考えたりするというのが私の性格のようで、私にとってのWeblog - 略してブログ - は文字どおり、頭の中にあるものを整理するための記録だなという気がします。

そして、わざわざ?自分のサイトを持ってまでブログを書こうとしている私の行動パターンは、その昔、ラップトップ型のものでPCとの付き合いをはじめながら、PCなるものをきちんと使いこなせるようになりたいという動機でプログラム - C言語、後にC++ - の世界に踏み込んだのに良く似ています。

ネットワークの一角をかりて、パーソナルブログを残す。そのはじめの一歩を、もう少し、みんなのためにというようなソーシャルな方向へ発展させることができればと感じながら、そのために、ネットワークやサイト、ブログについて必要なこと - 技術的なことはもちろん、ルールやエチケットを含めた常識あるブログ活動ができるようにしたい、そんなことを思って歩きはじめたという感じです。

趣味と実益?

その動機は実は、普段職場で取り組んでいる翻訳の仕事ともつながっています。

たとえばドイツから輸入された製品のマニュアルの内容を日本語に翻訳し、文字や画像を情報としてまとめ、編集 - ページイメージにレイアウト - して印刷、製本してマニュアルとして届ける、そんな仕事を続けてきているのですが、マニュアルもアナログからデジタルへ形を変えてきており、しかもその変化のスピードが年々加速しています

マニュアルという製品そのものが変化する、その内容が変化する、そのマニュアルの作り方が変化する、という二重三重の変化が連動しながら速度を上げている、そしてその変化のスピードは、iPhoneやスマートフォン、タブレット、PC、そしてネットワーク技術の進歩や新しい製品、サービスが出てくるスピードにリンクしているように感じています。

特に、私が扱っている翻訳の対象には、自動車に関係するものが含まれているので余計にそんな感覚があるように思うのです。USBやBluetoothを介してたとえばiPhoneとクルマをリンクする。クルマからFACEBOOKに、Twitterに接続して友だちとのつながりを確かめたり、YouTubeの動画を再生したり、ダウンロードした楽曲を楽しんだり・・・。

そうしたモバイル技術への対応力を備えた自動車の情報を扱おうとすると、かつて自動車に関する知識の基本と言われていたようなエンジンやトランスミッションの構造とか、クラッチや油圧ブレーキなどの技術情報とはまったく違う分野の知識を仕入れておかなくてはならなくなる

すでに使われている方も多いと思いますが、エアコンの温度設定や車高を調整するハイトコントロールなども同じデジタルインターフェースで操作するようになってきているのですから、私などは自動車は今や特殊な家電製品になりつつあるのではないかと思っているほどです。

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そうしたまったく違う分野の知識を仕入れる場所が、私にとってはブログを取り巻く世界だということになります。

ブログとネットワークの世界
(c) Can Stock Photo

趣味と実益を兼ねて取り組むと言えば聞こえがいいように思いますが、こうしたデジタルの新しい世代の流れに乗ろうとするには個人の力はとても及ぶものではないようにも感じます。

ブログを学び、書き続けることで、はたしてどんなものが見えてくるのだろうか、見ることができるのだろうか - それが楽しみでもあります。

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