仕事、職場、仲間について - 成長するためのヒント

仕事のストレスやプレッシャーには負けたくない!

スポンサードリンク

どこでどう教わったものか、自分にははっきりした自覚や記憶がないけれども、仕事はやってあたりまえ… みたいに感じているところがある - それってよく考えてみると「要領が悪い!」^^; ということの裏返しなのかなと思わないでもないのですが…

要領どころか経験もないはじめての仕事も、教わりながら、失敗しながら(失敗がゆるされるならですが^^;)やってみるといつの間にか自分のものになっているもの。

それがよく言うところの(現場の)たたき上げということなのかも知れませんが、準備が十分にできず能力の上でも、仕事の仕上がりの上でも「これでいいのか??」という手ごたえの中で進める仕事はやはりストレスがかかるものです。

もちろん、上司や先輩・リーダーはそのあたりをしっかり考慮に入れて後輩や若手をリードしたいものです。

 

いっしょに仕事をしながら共に成長する方法がほしい

「仕事はやってあたりまえ」なんていう感覚は、よく考えてみるとかなり危ない! ですよね!? あくまで自分のだけのものにしておかないと…^^
私の世代は(たぶん、私の世代に限ったものではないのでしょうが)、この

自分にとって普通のこと = だれにとっても普通なはず!

という感覚と

自分にとって普通のこと = みんなにとっても普通だと思ってはいけいない!

という感覚が切り替わる時代を経験してきた世代なんじゃないかなと思っていますし、自分の仕事は自分にやらせてもらわないと面白くない! という感覚の持ち主ですから、それが先輩であっても後輩であっても、相手の仕事に手や口を出すことがありません。

たとえば「仕事はなんとかやらずにすませよう」という人がいたとすれば、多分、最大限関わりを持たずにすませようとするだろうと思います。たぶんお互いの精神衛生によくないでしょうから!^^; 私の感覚 - 「仕事はやってあたりまえ」というのは、与えられたものから逃げない! という感覚のもの。そしてできることなら、「愉しめる」「いつもの(身近にある)もの」にしておければな… という意味合いのものです。

若い仲間ほど仕事に取り組む姿勢はまじめで真摯なものです - 少なくとも、私が見る限りは。
だから当然のように、仕事にストレスやプレッシャーを感じる仲間が多い。

で、私はいつのころからか、若い仲間といっしょに仕事に取り組むことになると、
「”自分なりに誇りのもてるキャリア” を積んでほしい」と言うようになっていました。そして
「最初にクリアしてほしいのはこの仕事だ…」と言って仕事をはじめるのです。

私はどんな意味でキャリア、と言っているでしょう? 名詞としての意味を英和辞書を引いてみると…

career:
【名詞】

  1. 生涯, 一生の行路; (ある分野での)経歴、履歴、活動;(一生の仕事とされる専門的)職業 (profession).
  2. (職業での)成功, 出世
  3. (すみやかな)進展, 進行, なりゆき, 経過

出典:小学館 英和中辞典

と説明されています。
私が言っている「誇りのもてるキャリア」というのは、(与えられた分野で求められる専門性)(自分で説明できる)経験という意味です。

もし転職などで別々の人生を歩くことになったとしても、共に過ごした時間は履歴書・職歴書に何らか言葉として記録されるでしょう。そのとき、こんな時間を過ごしてこういう能力を身につけたと説明できるようになってほしいと思うのです。

最初のきっかけを与えることは私にもできるでしょう。けれど一定の時間が経てば、その方向も自分で選んでいいはずですから。

仕事の目的が持てるかどうか

ドラッカー氏の言葉にこんな一節を見つけました。

最高のキャリアをつかむ

最高のキャリアは、計画して手にできるものではない。自らの強み、仕事のやり方、価値観を知り、機会をつかむよう用意した者だけが手にする。なぜならば、自らの得るべきところを知ることによって、たんなる働き者が、卓越した仕事を行うようになるからである。
・・・「明日を支配するもの」

出典:P.F. ドラッカー・「仕事の哲学 (ドラッカー名言集)

スポンサードリンク

ドラッカー氏はこの「キャリア」という言葉で何を伝えようとしているでしょう。計画しても得られない。用意しなければ得られない - と言っています。

「自らの強み、仕事のやり方、価値観を知り、機会をつかむ」ことが「キャリア」につながると言っています。

私が若い仲間に示したい道しるべも、もう少し具体的になっていかなければいけないのかも知れませんね。

 

スポンサードリンク

返信を残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です