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『WORK SHIFT(ワーク・シフト)』が未来を考えるヒントになる?!

今の子どもたちはどんな未来を想像しながら生活しているでしょう? 私たちは子どもたちにどんな未来を示しているでしょう?

私たち大人自身も描き切れない未来というものを仲間や子どもたちとどんなふうに共有することができるだろう- なんて思いながら「ワーク・シフト ― 孤独と貧困から自由になる働き方の未来図〈2025〉」を読んでみて、ふと気づいたことがありました。

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「利益を目的にしていないか」- その問いにしっかり答えたい

何を目指して仕事をしているのか?! - その話しが続かないとしたら… 彼らは目の前の仕事に集中しているというべきなのか、仕事を捉える視野が狭まってしまっているというべきなのか。視野を広く高くすることで、目の前の仕事への対応力・質を高めることはできないものだろうか?! そんなことを感じているとき、どう答えることができるだろうと思う言葉に出会いました。

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your-communication-is-OK

自分を表現する・自分を実現する - 仕事はそうありたい

新型コロナウィルス禍にあって、仕事や日常生活のどちらも新しい基準がどこに落ち着くかよくわからないような状況ですが、それでも仕事の周辺はそうした変化の影響をもろに受けるようで、
オフィス環境 → 仕事の仕方 → 日常生活
というような順序で実際の生活に波が届きはじめているように思います。

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targetting-your-target

「何のために働くか」- そこにあるジェネレーションギャップ

組織改革を進める会社の中にいて、特に自分よりも若い仲間たちに仕事を教えたり、自分の仕事を引き継いでもらったり、そうした上で若い仲間たちの仕事環境を考えたり・整えたりという新しい仕事に取り組んでいるのですが…

自分の生きがいとかやりがいをどんなこと・どんなところに求めるか - それはつくづく大切なことなんだなと感じることが増えているような気がします。

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fighting with your job to find your way

仕事を頑張るのは 何のため?

課題に取り組むからこそのスランプ!? 言葉の良し悪し、伝わる伝わらないを問題にするような仕事に就くもんじゃないなと思う反面、なぜか、こうすればもっといい表現になるのじゃないか、たぶんこういう言い方もできるのじゃないだろうか•••と次を考えてしまう。 諦めが悪い[…]

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