幸せを感じながら暮らせるようになるにはプラス思考が欠かせない⁈ それは分かっているけどなかなか簡単に行かないんだよね… そう感じているのは私だけではないでしょうね。

そんな事を考えているときに、『「脳にいいこと」だけをやりなさい! : 心と体がみるみる元気になる生活術! (知的生きかた文庫)』という著書の『簡単で効果抜群の脳の「大そうじ」!』という章に、プラス思考になるためのヒントを見つけました!

曰く、

① 幸せになれるかどうかは自分次第と考えましょう。
人は誰もが幸せになる能力を持っています。あとはその能力を使うかどうかの問題です。
② 自分の人生に責任を持ちましょう。
人生のあらゆる出来事に、幸せになれるよう対応をすることです。

つまり、他力本願ではいけないというのが、そのヒントのはじまりです。
その心は? と考えてみると、自分の人生とか、自分自身に満足できるようにしよう! ということ。自分で考え、自分で選んだことであれば、逃げが効かない、言い訳できない厳しさはあるでしょう。けれど、やり遂げたときの達成感はとても大きくて、自信にもなるはずということのようです。

何より、私たちは

私たちから幸せを奪う習慣は、主に3つ - *不平を言う、他人のせいにする、自分を恥じる* - ですが、どれも間違った被害者意識から生まれるものです。

ということを覚えなくてはいけないと教えてくれます。この3つはどれも他力本願につながりやすいことばかりだと思うだけに、納得できるのです。そしてその3つのマイナスをひっくり返してプラスにするための3つを示してくれます。

幸せを呼ぶ「脳の使い方」

とタグが付けられたプラスのための提案は

解決策に目を向ける

….

貪欲に「教訓」と「利点」を探す

失敗は意識して水に流す

の3つ。

実はこの3つ、理屈では分かるけどそう簡単に、ぱっと切り替えられるものではない! と感じるものばかりです - 少なくとも私はそうだったように思います^^;

いつの間にか、知らず知らずに、不平を口にし、他人のせいにし、自分を卑下している - そのことに気づくのだけでも簡単ではないのです。そのむずかしいものをさらっと挙げて、ひっくり返すための提案をくれる。決して重くないさらっとした口調だから自然に聞けてしまう - そんな言葉が続いています。簡単ではない! ということを知っているほど、ここに語られている言葉をそのままには受け入れられないという人がいるかも知れません。ただ、私は思うのです。そんな自分だとしたらそれこそ、3つのプラスの提案が必要なんだと自分で証明しているようなものなんだな、と。

 

そしてそんな提案の後、私の胸に強く響いている言葉が続きます。

「『自分に責任を持つこと』と、『自分を責めること』の区別ができたとき、人は初めて新しい選択ができます。そして本当に自分を認めることができるのですよ」と言います。
過去の過ちを変えることはできませんが、ほんの少し発想を転換すれば、それを正しい道に引き戻すことができるでしょう。

自分に責任を持つことと、自分を責めることは違うのだというのです。本当に自分を認めることができるように、その区別を覚えなさいと。

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そこまでこの本を読み進めてみると気づくのです。
“不平を言わずに解決策に目を向ける” にしても、”他人のせいにすることなく、「教訓」と「利点」を探す” にしても、自分ではできないかも知れないと。そして、もし自分ではできないとしたら、自分に変わって自分をガイドしてくれる人にいてもらえばいいのだと。

そのためには? そうですね、アドバイスや忠告を素直に聞ける心です。つまり、そんな簡単にはできない! と感じる構えた心、その頑なさを認めて受け入れることがプラス思考、幸せへの第1歩なんだなと思うのです。

ダメ出しに慣らされ過ぎた私たちを癒して、幸せを感じることができる自分に還りたい…. そう思いませんか?^^