木工のアイデア - とめ継ぎの額縁を作る

刺繍枠、刺繍台を使って進行している刺繍

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まず最初は、市販されている丸型の刺繍枠では止めることのできない厚手で大判(約50×100cm)の布に刺繍をするため、その布を張ることのできる刺繍枠を作ろうと考えました。

そして、刺繍枠の試作をしてみると、できあがる枠が予想していた以上に重くなりそうだということ分かり、さらにその枠を載せ、針を使いやすくするための専用台を作ろうと考えました。

試作のつもりとは言え、刺繍枠も刺繍台もそれなりに使えるものを目指していましたので、それぞれのデザインや使い方を改良しようと研究を続けているうちに、刺繍そのものがもう少しで完成するというところまで来ました。

そこで、枠と台の改良は少し先にして、完成する刺繍を飾るための額ぶちを作ってみようと思います。

 

目指すのは平留め継ぎ

平留め継ぎの額縁
スケッチ - 平留め継ぎの額縁

額ぶちを思い出してみてください。枠を構成する縦・横四辺の材料のそれぞれの端を45°に切落とし、それぞれの材料の小口が見えないように組み合わせてありますね。その継ぎ方は留め継ぎと呼ばれます。

この留め継ぎで組み上げる額ぶちを目指してみようと思います。より静かな加工を前提に作業するのはこれまでと変わらず、電動工具を使わない加工で挑戦します。

また、のこぎりの使い方、中でもまっすぐに切るというのこぎりの基本や使い方で確認してきたこれまでの成果を考えながら、まっすぐ精密な切り口を実現できるかどうか、治具の使い方も確認してみたいと思います。

 

マイターボックスは助けになるでしょうか?

マイターボックスを使う
(c) Can Stock Photo

45°のカットというとマイターボックスを思い浮かべる方も多いのではないかと思います。

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材料を固定し、狙った位置(墨線)を90°、45°など、いくつかの固定の角度に正確に切るための補助具ですね。マイター(miter)は英語で文字どおり留め継ぎのこと。マイターボックスがあれば、留め継ぎ型の額ぶちの工作も難なく進められそうな気がしますが、買ってきてはいどうぞ!^^ というようにうまくいくかどうかですね。

この道具をうまく使いこなすにはそれなりの確認と準備が必要ですから、その内容も確認できればと思います。

 

のこぎりの使い方、その切り口の精度でできあがりが決まってしまう? 平留め継ぎの額ぶち。刺繍そのものが完成するまでにうまくできあがるでしょうか?^^;

 

 

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