Do It Yourself。文字通りに訳せば「自分でやってごらん」。みんなが普段、あたりまえのようにやっていることですね。 暮らしや趣味のあれこれ、日曜大工などを通して、家族のこと、生活のことを考えながら工夫してみます。そんなあれこれを綴ったプライベートブログです。
言葉や情報
ブログを書くと分かる・鋭くなる?! 日本語力

ブログを書くと分かる・鋭くなる?! 日本語力

日本語の文字、特に漢字は表意文字と言われます*。文字の形そのものに意味があるということですね。 一方、アルファベットは表音文字で、音を示すことはできてもその文字だけで何かを伝えるということはできません。アルファベットを使う言語は、その文字を1つ、あるいはいくつかをつなげ、単語にしてはじめて意味を持たせることができるのです。 ただ最近、私たち日本人も、一文字の意味を感じたり理解したりすることが少なく […]
情報は文字にして伝える? - インターネット時代の文字の役割りとは

情報は文字にして伝える? - インターネット時代の文字の役割りとは

情報はこんなふうに高速化してきた 自分が関わっている仕事、そこで求められている技術や知識を確認してみようと、少し時代をさかのぼってみました。そこで分かったのは、「情報の高速化」の実際でした。 Windows95ほどはるか昔?! ^^; にさかのぼってその昔、自動車の車載マニュアル(取扱説明書)を作っていた時の手順を振り返ってみると… 原稿(内容とレイアウトを示したもの)を原稿用紙にまと […]
日本語はむずかしい?

日本語はむずかしい?

丸く、滑らかになっていく日本語 みなさんにとって、1999年はどんな年だったか覚えていますか? 1999年と言うと今から18年前。パソコンの2000年問題が言われた年だったということは覚えているのですが、言葉をどんなふうに扱っていたろう?? と思ったりします。 なぜ1999年なのかというと、その年が 大野 晋さんの「日本語練習帳 (岩波新書)」が発行された年だったということ。 そして、その本で日本 […]

無料の翻訳サイトで十分ですか?

自分たちの仕事に「情報サービス」というタイトルを付けて説明するようになったのは、いつの頃からだったろうかと思うことがあります。 自分たちの組織、仕事の仕方を見直そうとする活動の中で、自分たちの仕事も捉え直すことができるだろうか - できることなら、これまで意識していなかった新しいものが見えてくるといいのだが… と思いながら、悪戦苦闘を続けています。   古くて新しい? 情報サ […]
自分の言葉を信じて書こう

自分の言葉を信じて書こう

うまく書けないなら、練習あるのみ! 思えば、学校の授業の中でも国語と算数は二横綱^^; 中でも国語の苦手と言えば、読書と作文!? 子どものころのことを思い出せますか? どんなでした? 読書感想文でずいぶん悩んだという記憶があるのですが、その書き方を誰にどんなふうに教わったんだっけ?? と思うのです。 あいうえお も練習したものでした。もうはるか昔の思い出ですが、何となく覚えています。自分の名前はひ […]
デジタル化された情報、その意味が分かってきた

デジタル化された情報、その意味が分かってきた

言葉 - それ自体がアナログだということ アナログとデジタルの間、自分はどのあたりにいるだろう - そのぼんやりとした疑問と、情報の高速化、そしてiPhoneのように取扱説明書のない製品。 その3つが重なる場所。その場所がなんとなく見えてきたような気がします。 それは思えば、何をいまさら! というようなこと。つまり、 言葉そのものがアナログになっていることに気づけば、この3つのものがぴたりと重なっ […]
国際規格ISOとプログラミング言語の共通点 - ISOを理解するためのヒント

国際規格ISOとプログラミング言語の共通点 - ISOを理解するためのヒント

ちょっと不思議な共通点にもわけがある? 一見、何の関連性も共通点もないように見える “国際規格ISO” と “PCの世界でプログラミングに使う言語(特に高級言語と呼ばれる)” - この2つには共通点が1つあるのです。 そしてその共通点は、文書や文書の集まり - 別の言い方をすると、情報 -を管理するためのシステム、SGMLとかXMLという仕組みにも通 […]
iPhone/スマートフォンのサスティナビリティを知っていますか?

iPhone/スマートフォンのサスティナビリティを知っていますか?

インターネットやスマホは環境に優しいのだろうか 情報を消費する? ということが意味するもの 大量消費の時代は終わり - という言葉は折に触れて目にしてきた言葉だけれど、翻訳という言葉の世界(その一面)と付き合っていて思うのは、インターネットは言わば情報を消費するための世界であり、そのためのツールがiPhoneでありスマートフォンなんじゃないだろうかということ。インターネットとスマホというのは一重に […]
仕事の基準、しっかりしてますか?

仕事の基準、しっかりしてますか?

「良し悪しの意味とか基準とか、そういうことはよく分からないけれどともかく良いものを」 - というなんだかよく分からない注文? で話しが通じてしまうとしたらちょっと冷や汗ものですが、こういう仕事をしていることありませんか?^^; 同じ製品をとっても、それを手にする人によって求めるものがバリエーション豊かになってきていて、同じ問題を相手にしても、その捉え方も対処の仕方も人によって千差万別。その結果、こ […]
日本語で伝えるということ。英語で伝えるということ。

日本語で伝えるということ。英語で伝えるということ。

普段、英語を日本語に、ドイツ語を日本語にという仕事をしながら思っているのは、「この言葉(原文)はどんな日本語になったら一番自然で分かりやすいだろう」ということ。 そして、その次に感じることが多いのは、「この言葉は日本語にはない!」ということです。 旧約聖書の「創世記」に登場するバベルの塔を思い出しながら、世界の言葉はお互いに、よくここまで同じ意味の言葉、同じものを指す言葉があるものだと感心すること […]

品質が良い・悪いと言うとき、私たちは何を基準にしているのか

私たちが問題にする「品質」というものの意味 品質って何のことなのか 私は取り立ててISO信奉者ではありません。その昔、品質マネジメントシステム(ISO9000)なるものを勉強したり、その運用に関わった経験があるというだけです。ただ、その経験のあと、ISOの縛りがないところでも、どうも私たちの仕事というのは品質の良し悪しということから離れるわけにはいかないらしいと感じてきました。 どういう品質が良い […]
グローバル化の中で少しずつ変化している日本語

グローバル化の中で少しずつ変化している日本語

製品といっしょに変わってきた情報の形 もうかれこれ40年ほども前の記事だったでしょうか。 当時、ヨーロッパでも大手の月刊誌が、あまりに好調過ぎる日本の輸出産業 - 特に自動車産業 - に対する警戒感や嫌悪感をタイトルにした号を発行しているのを読んだことがありました。 日の丸をつけた翼、尾翼をつけた日本車が日の丸をつけた鉢巻を巻き、上空からヨーロッパを見下ろすように睨みつけている。日本車を「神風」に […]