矢作直樹さんの著書「「いのち」が喜ぶ生き方」の中、「QOLを支える医療サポート」と題した章にちょっと考えさせられる言葉があります。
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『明日を支配するもの』 - 私たちは今どのあたりにいるだろう?
ドラッカー氏の言葉だからビジネスの世界のことだよね? と聞きそうですが、私たちは、「ビジネスの世界では…」というただし書きを付けないと(ただし書きがついていないと)彼の言葉を素直に聞くことができなくなっている… そんな気がします。
もっと読む『ヒックとドラゴン 2』- 大切なのは絆だね!
ヒックとトゥースのお話しの第2作ももう5年も前のもの。それでも、世界はこんなに美しい! ぼくらの心はちゃんとつなぐことができる‼︎ そんなテーマをしっかり感じることができる作品だと思います。
もっと読む今こそ自分に確かめよう! -『仕事は楽しいかね』と
好きこそものの上手なれ… のはずだけれども、その「好き」が何なのか分かってない⁉︎ というのはちょっと気をつけなければいけませんね。
仕事を楽しめているか…?? そんな見直しをしてみませんか?
『魂と肉体のゆくえ』 - 見えるもの、信じる心
夜空の月を見上げて「どうして月はずっとぼくらについてくるの?」、地面の小さな穴を列を作って出たり入ったり、長い列を作ってアリは何をしているのだろう。そんな疑問を持ったことはありませんでしたか?
もっと読む『人は死なない』 - 素朴な疑問がたどりつくところ
幼い頃、胸に芽生えた想いをずっと抱えたまま大人になって、その周りで色々な経験をしたり感じたり、考えたりしてきた。その胸の想いにこの頃になってようやく答えが見つかったような気がする - そう感じている私は、この著書『人は死なない-ある臨床医による摂理と霊性をめぐる思索-』に共鳴を感じています。
もっと読む自分を信じて! - 『人生はニャンとかなる!』
どうしたらいいだろう? - なんて煮詰まったって恐れることはないんだ!なんだかそんなふうに背中を押してくれる猫たちのメッセージは、なんと7つのカテゴリーで68。普通に1ページずつ読み進めてみても、「うん、確かにそうだね!」と言いたくなるような、自分を振り返らせてくれるような言葉にあふれています。
もっと読む『小さなおうち』 - 昭和初期の記憶を追いかけて
私は横浜育ち。家々がまだ舗装されていない道でつながっていて、夏の乾いた日には土埃に悩まされたり、雨が降れば水たまりを避けて歩いた記憶を持っていたりするのですが、そのイメージに引きずられているせいか、この物語に語られている東京の道はどんなだったろう? と思ったりします。
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