最近私は自分で、ものの考え方、受け止め方が楽観的になってきたと感じています。こんなとき自分はもっと時間をかけ、立ち止まって考えるタイプじゃかなったかなと感じるようなことが増えてきました。
もっと読むカテゴリー: 教養
いくらの暮らしをしたいのか、考えたことがあったかな?
いくつになったらこんなことを考えた方がいいよとか、誰に教わったり言われたりしたわけでもないのに、なぜなのでしょうね^^; ちょっと振り返ってみると、結婚したり子どもが生まれたり、仕事を覚えては世界が広がったと感じたり - そういう現役真っただ中というのはひとつの幸せの形なのだなと感じます。
もっと読む『いのちが喜ぶ生き方』 - 生きるための勇気とやさしさ
自分に訪れるそのときのために - これからの私は、家族と自分のために備えるという意味で、こうした問題を意識しながら過ごしていくのではないだろうかと思いながら矢作直樹さんの著書『「いのち」が喜ぶ生き方』を読み返しています。
もっと読む『RICHMAN』- 自由とか幸福の意味を知りたいのならば
私たちが本当に求めているのは 何かの宣伝文句ではありませんが 早い・安い・うまい⁉︎ がすべてだと信じ込んできている私たちに「アリとキリギリス」の話しは通用はしないかも知れませんね。 何のことでしょう?^^ そうです。 私たちは何を思いながら暮ら[…]
もっと読む人工知能(AI)に夢を重ねるとしたら
なくなる職業残る職業というのはおだやかに聞くには少々ショッキングな話題という気がするのですが、反面、そうした将来の人工知能の発展した姿、そして人間の仕事の様子というものを見てみたいようにも思います。
もっと読む家族を思うから、安らぎと優しさ、信じられるものの力 - 「魂と肉体のゆくへ」
こんな世界観が持てたらいいなと思うほど、不思議な話です。もしかすると、普段の私たちはこうした世界には触れないようにして生活しているかも知れないなと感じます。あえて触れることではないと。ただ、終活やその中で必要になる話しをこんな感覚ですることができたら、気持ちがついていかないむずかしい話も、自然に自分や家族のこととして受け止められるのかも知れないと感じます。
もっと読む世界を感じることができる心とは
著書 「魂と肉体のゆくえ ―与えられた命を生きる」 のその章で語られている矢作さんの言葉を私なりに意訳してみると…私たちは私たちを作り、私たちを生かしている大いなる意志の中にいる。その意志は、謙虚で素直な心になれば感じることも認めることもできるはず。生き方に迷うようなときでさえ、答えを指示してくれるその意志に近づき、触れることができる自分を見つけ、より自分らしく暮らそう - そんなことでしょうか?
もっと読む「自分で治る」という時代だとすれば - どこまで自分の足で歩けるだろう
自分らしいと思える向き合い方を見つけられるといいのだが - 矢作直樹さんの著書『「いのち」が喜ぶ生き方』は、そんな私にとっては素朴な疑問、素朴な希望の置きどころを色々な角度から感じさせてくれ、考えるヒントを与えてくれます。
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