Do It Yourselfをそのまま訳せば「自分でやってごらん」。みんなが普段、あたりまえのようにやっていることですね。 暮らしや趣味のあれこれ、日曜大工などを通して、家族のこと、生活のことを考えながら工夫してみます。そんなあれこれを綴ったプライベートブログです。
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『人生は、約束』 - 私たちはその意味に気づけるでしょうか

『人生は、約束』 - 私たちはその意味に気づけるでしょうか

言葉も気持ちも生まれながらのものだから 日本人に日本語が通じない!? 矢作直樹さんの著書「人生は、約束」を読みながら、言葉とか気持ちとかいうものはとても不思議なものだとあらためて感じています。 あなたは言葉少な目ですか? 多めでしょうか? お風呂に例えるなら、心地良い、自然でいられる適温の言葉を私たちは探している - そんな気がしてきているのですが、これまでの自分の歩みをふり返ると、適温と感じるこ […]
お腹召しませ!? ー 日本人なら分かる自分らしさ

お腹召しませ!? ー 日本人なら分かる自分らしさ

  「お腹召しませ」とは一体!!? … どうも切腹のことを言っているらしいというのは分かるのだけれど、この言葉は女性の言葉。なぜ女性がこんなことを?? しかもこの言葉、何だか軽々しく聞こえませんか? 一体何の話しだ!? と思いながらお話しをたどってみると、世のしがらみと向き合って生きる - その勇気のお話し。浅田次郎氏一流の軽快なのりですが、考えさせられることも多いお話しです […]
頭を切り替える - 普段はできないことをやる力とは?

頭を切り替える - 普段はできないことをやる力とは?

できてあたりまえ… 言葉にしないまでも求めていたり、言葉にされるよりも前に思い込んでいたり、雇われて働く私たちはどうも悲しい従業員人生を過ごしているような気になることってありませんか?^^; マックスの言葉が私たちの中にあるそんなディレンマをそのまま言葉として表現してくれています。 このなんとも切ない現実を素直に受け止めて、自分を見つめ直すためのヒントも語ってくれているのに気がつきまし […]
仕事は楽しいかね? その一言がすべての答え!

仕事は楽しいかね? その一言がすべての答え!

マネージメントを学ぶことで仲間の仕事を守り、仲間の仕事を発展させることができないか - 自分はどこかでそんなことを考えている、ということに気づいたのは「仕事は楽しいかね? (きこ書房)」のこの一節を読んだときでした。 主人公とマックスが語り合う話しが理解できるようになってきました。   仕事や事業に関して言えば、少し違う - 成功するためのルールはみんな知っている。そうしたルールは、何百 […]
目標を管理できてこそ仕事は成功する!?

目標を管理できてこそ仕事は成功する!?

何のための仕事だっただろう? 主人公とマックスの話しは、「成功」を求めて展開されていきますが、私たちのように、より良い仕事、仕事のあるべき形や姿を求めながら聞いていると、その話しの行方がイマイチ判然としないように感じます。 なぜなら、読めば読むほど、マックスの言葉に耳を傾けようとするほど、私たちにとっての常識が否定されてしまうからです。 成功に必要なのは目標であり、計画だと信じている主人公はマック […]

『小さなおうち』 - 昭和初期の記憶を追いかけて

私は横浜育ち。家々がまだ舗装されていない道でつながっていて、夏の乾いた日には土埃に悩まされたり、雨が降れば水たまりを避けて歩いた記憶を持っていたりするのですが、そのイメージに引きずられているせいか、この物語に語られている東京の道はどんなだったろう? と思ったりします。 淡々とした語り口と丁寧な描写 - だから自然と、知らない時代の物語なのにそのときの東京の街や人々の生活の様子を想像したくなります。 […]
『LIFE SHIFT』 - 高齢化社会に自分の人生をどう重ねるか

『LIFE SHIFT』 - 高齢化社会に自分の人生をどう重ねるか

人生を予測し、備えることはできるのか 私たちの人生は、これまでになく長くなる。私たちは、人生のさまざまな決定の基準にしているロールモデル(生き方のお手本となる人物)より長い人生を送り、社会の習慣や精度が前提にしているより長く生きるようになるのだ。それにともなって、変わることは多い。変化はすでに始まっている。あなたは、その変化に向けて準備し、適切に対処しなくてはならない。本書は、その手助けをするため […]
『命には続きがある』 - そう信じる心を支えるために

『命には続きがある』 - そう信じる心を支えるために

見えるもの、見たいものだけを見て生きて行けるのだろうか 人間は「死」に大きな恐怖感を抱く必要はないのだと強調したうえで、村上先生は次のように述べて本書を締めくくっています。 今のアンチエイジング、反加齢という流れは異常です。それとは逆に「いかに老いるか」「いかに死ぬか」を考え、実践するほうが人間にとって幸せです。 なぜなら、いかに生きるかとは、いかに死ぬかということだからです。死の問題を解決するた […]

『小さき者へ』 - 子どもたちに贈る親の心

想像できない時間の向こう 大正7年と言えば、1918年。99年前ということは、あと1年で1世紀という遥か昔です。 それほど昔に発表された著書がきれいにカバーをかけた本として手元にあって読むことができる - もうクラシックと呼ぶのだろうなと思う作品、しかもわずか19ページという小さな作品に触れることで、今の私たち自身を確かめることができる、それがなんだか不思議です。 想像できない時間の向こう側に生き […]
ツバキ文具店〜鎌倉代書屋物語 - 主人公が教えてくれるもの

ツバキ文具店〜鎌倉代書屋物語 - 主人公が教えてくれるもの

ツバキ文具店〜鎌倉代書屋物語〜 第七回は「話せなかった思い」。 その物語を見ながらちょっと複雑な思いになりました。たとえ肉親とは言え、互いの思いは共有すべきなのか、どこまで共有できるものなのか - そんなことを思いながら、亡くなった両親を思い出したのです。 知らなかった自分を責めてはいけないという感情といっしょに。   言葉、文字になる前の思い 聞くことができなかった思い - 私の場合 […]
アルツハイマーという病気を知る - 『明日の記憶』

アルツハイマーという病気を知る - 『明日の記憶』

“物忘れ” のその向こうにあるかも知れないこの物語。認知症とかアルツハイマーという病気があることは、言葉として、概要を知っているに過ぎません。食べ物とそうでないものの違いさえ分からなくなってしまった母親を守るために、居間やキッチン、洗面所の手が触れるところに置いてあったものすべてを片付けたという友人の話しを聞いたことがあるに過ぎません。そしてこの物語「明日の記憶 (光文社文 […]
正しいプラス思考を覚える。それが幸せへの第1歩

正しいプラス思考を覚える。それが幸せへの第1歩

幸せを感じながら暮らせるようになるにはプラス思考が欠かせない⁈ それは分かっているけどなかなか簡単に行かないんだよね… そう感じているのは私だけではないでしょうね。 そんな事を考えているときに、『「脳にいいこと」だけをやりなさい! : 心と体がみるみる元気になる生活術! (知的生きかた文庫)』という著書の『簡単で効果抜群の脳の「大そうじ」!』という章に、プラス思考になるためのヒントを見 […]
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