Do It Yourselfをそのまま訳せば「自分でやってごらん」。みんなが普段、あたりまえのようにやっていることですね。 暮らしや趣味のあれこれ、日曜大工などを通して、家族のこと、生活のことを考えながら工夫してみます。そんなあれこれを綴ったプライベートブログです。
日曜大工のあれこれ
固定ツール - L型クランプを使う

固定ツール - L型クランプを使う

固定ツールの使い方はバランスがキー クランプを2つ以上使うなら より新型? のクランプとしてラチェット・バー・クランプを紹介したことがありましが、このクランプはどこが新しかったか、分かりましたか? ラチェット・バー・クランプは押さえる木材の向き対して目線が平行です。クランプはその目線に対して横にスライドして木材を抑えてくれる - その動きが従来からあるL型クランプやC型クランプと違うのです。 L型 […]
測る道具 - 折り尺を使う

測る道具 - 折り尺を使う

使われなくなってきた道具?? 使う人がいなくなってきたのでしょうね。今はメジャー(コンベックス)を使う人がほとんどで、購入したいと思ってホームセンターなどを訪ねても、ほとんど売っていないと言っても大げさではないほど店頭に置かれている品物が少なくなってしまいました。 木工でも鉄鋼でも部材のサイズを測るツールとしてメジャーよりも昔から使われていた道具は折り尺。ドイツの友人に言わせるとプロの大工さんは今 […]
かんなの特殊形 - 両際鉋を使う

かんなの特殊形 - 両際鉋を使う

かまち加工のスペシャリストは際(きわ)かんな かんなというのは、普通は木材の表面を平らに滑らかに仕上げるための道具。 そのかんなの刃の左右両端だけを使うという特殊なかんながあるのを知っていますか? その名も両際鉋(りょうきわかんな)(「りょうわきかんな」と呼ばれることもあるようです)。 木材にかまちを切るように加工するための道具で、私たちが知っているかんなとは役割りがちょっと違っています。 文字通 […]
固定ツール - ラチェット・バー・クランプを使う

固定ツール - ラチェット・バー・クランプを使う

木材の加工にかかせない固定するためのツール 額縁のかまちを加工するための治具を作りたいと考えて手に入れたちょっと変わったクランプを手に入れました。 クランプと言えば一番手に入りやすいのがC型クランプですが、その大きさの割には固定の仕方やサイズが限られていて、意外と使い道が狭いと感じるのがクランプ。普通は木材の縁に近いところを噛めればそれでよしとするところですが、C型クランプの特徴でもある固定のため […]
墨付け ー 墨差しを使ってみよう

墨付け ー 墨差しを使ってみよう

さすが職人さんの道具 その1は 墨差し 墨差しは竹を使った特製のペン。よくぞこういう形、こういう機能のものを考案したものだと感心しませんか?^^ 今では街角で見るということはなくなっているかと思いますが、その昔、大工さんが働く様子が身近にあった時代、墨つぼをかたわらに置いて、大きな角材を相手にさしがねと墨差しを使っていた姿を思い出します。 ヘラ(縦向きのペン?)の形に加工した竹の、穂先になる部分に […]
紙はりかんな(紙貼鉋)という道具

紙はりかんな(紙貼鉋)という道具

今も近くにある障子や襖(ふすま) 私は小学校の低学年から高校、大学と、東京は目黒で暮らしました。その時の住まいは鉄筋モルタル造りのアパートで、押入れと部屋の仕切りはすべて襖でした。 その後、父親が建てた家は2×4(ツーバイフォー)工法で建てられたもので、障子や襖がありませんでした。 今の私の住まいはマンションですが、3LDKの一角に障子と襖(ふすま)があります。新築で購入した今のマンショ […]
木工とデザイン - 釘・木ねじなしで額縁を壁にかける

木工とデザイン - 釘・木ねじなしで額縁を壁にかける

妻が仕上げた幅110cm×高さ45cmほどのクロスステッチの作品。その作品を額縁に入れて愉しもうと思っているのですが、場所を選ばなくてはダメそうです^^; 普通のサイズなら襖一枚、畳一枚の幅が三尺(半間90cm)ですから、幅110cmの作品があまり小さいとは言えないサイズだというのを想像してもらえるでしょうか? 一間180cmの壁にかけても左右に35cmずつしか空きが残らないことになりますね。 私 […]
固定ツール - ベルトクランプを使う

固定ツール - ベルトクランプを使う

ドイツにはクランプを作り続けて100年という老舗のクランプ屋さん?^^ があるようですが、ベルトクランプというツールはどれくらい前からあるものでしょうか。100年前と言えば1916年、日本では大正5年。日本で両刃ののこぎりが普及しはじめたのが大正時代だと説明している文献もありますが、今私たちがホームセンターで目にするようなクランプなるツールが当時からあったとはちょっと想像しにくいですね。 100年 […]
木工とデザイン - 額縁は測る&切る・削るの総合力で

木工とデザイン - 額縁は測る&切る・削るの総合力で

「完成した刺繍を飾るための額」を目指す工作のステップとして、 とめつぎの45°を測る道具 - とめ定規 と とめつぎの45°を切る道具 - マイターボックス の使い方を確認、そして とめつぎの45°を削る道具 - かんなの作業を支援するガイドツールを作成してきました 材の合わせ目を45°にカットして合わせるだけ - 形も加工方法もとても単純なのに、とめつぎで作る額には測る / 切る / 削る / […]
木工用ヤスリ - 切る・削る & 仕上げるの中間の機能

木工用ヤスリ - 切る・削る & 仕上げるの中間の機能

加工にも仕上げにも使えるヤスリだけの便利さ のこぎりで切断したままの切り口ではちょっと困る、切り口に対して水平にかんなをかけることができれば面取りもきれいにできるだけれど木目を考えるとそういうわけにはいかない - たとえば、小口を面取りするような場合を考えてみると、かんなを動かす向きを工夫して回数を分ければ目的を達成できるでしょうか? 加工する材料のサイズによって加工する - 切る、削る - サイ […]
デザインと加工をつなぐ技術 - 木工のはじめの1歩は "墨付け" から

デザインと加工をつなぐ技術 - 木工のはじめの1歩は “墨付け” から

墨付けの技術 & 道具、そして使い方 たかが墨付け? されど墨付け! 決しておろそかにはできない大切な技術。墨付けについて、これまでどんなことを覚えてきたか、確認してみましょう。   墨回し - のこぎりの技術向上にも役に立つ技術を身につけよう 垂直・直角な切り口を目指すのこぎりの加工。材料の4面ぐるりに墨線を入れることで、のこ刃をしっかりリードしましょう。 ほぞの形状によっては […]
かんな - とめつぎの精度を高めるためのガイドツールを作成する

かんな - とめつぎの精度を高めるためのガイドツールを作成する

杉田豊久さんが紹介しているアイデア - 超画期的 木工テクニック集 ―電動工具に頼らずに熟練職人の技術を再現する― - を頼りにちょっと大型、変則サイズの額縁を作ろうと準備を進めていますが、その第1はのこぎり用のガイドツールでした。のこぎりを使った切断作業の直角、垂直を支援するガイドツールです。 なるほど簡単!^^ と感心しながら、その第2にステップを進めてみようと思います。その著書に曰く、 材を […]
スポンサードリンク