「105歳 どうしても遺したかった言葉」というサブタイトル、そして1ページ1ページに綴られている言葉から伝わってくるものを何と言えばいいでしょう - 澄み切っている、そんなふうに言えばいいでしょうか。

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混じりけがなくて、あるがままの言葉… そんな感覚で読む言葉ははじめての経験です。

こんな言葉、こんな想いがあるということを伝えたい… そう願ったとしても、
言葉を重ねるほど、日野原さんの言葉の澄んだ響きがよどんでしまいそう… そんな怖れを感じます。

けれど、命を思う人、命にどう向き合えばいいだろうかと感じている人、自分を探し、家族や大切な人に思いを馳せる人、そして あるがまま ということを探している人がいるとしたら、この日野原さんの言葉に触れてみてほしい - そう感じます。