コーヒーメーカーとしての機能やメンテナンスの手順やしやすさなど、基本の部分はまったく同じと言ってよいバリスタの3つのモデル。
どんなふうにコーヒーを楽しめるか、比較してみました。

比較して選ぶならどのバリスタ?

デザインを比べると

どんな部屋、どんなテーブルで使うか - デザインはコーヒーの味とは違う楽しみを満たしてくれる要素ですね。

バリスタi [アイ] は Bluetooth の自動ペアリングをさせてみると “TAMA2” として認識されるのですね。つまり、バリスタTAMAとバリスタi [アイ] は、デザインの点では姉妹機。通信機能に対応しているかどうかの違い以外は、同じ機種だということが分かります。

言い換えると…
バリスタ vs. バリスタTAMA / バリスタi [アイ]
の2つのシルエットタイプがデザインの点での選択肢になるということ。

サイズは違うの?

それぞれのモデルでサイズを測ってみると

奥行き 高さ
バリスタ 18cm 28cm 37cm
バリスタTAMA 32cm
バリスタi [アイ]

(サイズはおおよその数値で数ミリのレベルで誤差があります。ご注意ください)

幅と奥行きでは並べてみても分からないくらい、ほぼ同じ。はっきりと違うのが高さ。
ただわずか5cmの違いですが、バリスタ に比較すると、バリスタTAMA & バリスタi [アイ]のコンパクトさが際立ちます。

シルエットを比べると

そして、何と言ってもシルエットの違いに好みが分かれますね。
コンパクトさが特徴のバリスタTAMA & バリスタi [アイ]は、可愛らしさを感じさせるデザイン。バリスタはモデルとしては旧型と呼ばれるようになっていますが、すらっとしたラインが意外と都会的でスマートな雰囲気を持っています。

サイドパネルを着せ替えられますから、カラーを変えるとそれぞれのイメージもぐっと変わります。

特に、ベテランモデルのバリスタは発売されてから時間が経っている分、着せ替えパネルのデザインも多くてお好みのものを見つけやすいと思います。

MEMO:
スマートな雰囲気のベテランモデル、バリスタ。
コンパクトさを求めるならニューモデルのバリスタTAMA / バリスタi [アイ]。

 

機能を比べると

ベテランモデルのバリスタ とニューモデルのバリスタTAMA / バリスタi [アイ]は、機能の面でも2つのモデルタイプに分けられます。

コーヒーを淹れる「音」が大きい?

バリスタのコーヒーを抽出するときの音が「大きい!」と感じる人は少なくないのではないかと思います。
音量を測る機械があるわけではありませんから数値では示せませんが、座っているテーブルの片隅でコーヒーを抽出しているとすれば、その数十秒の間、会話に差し支えると感じても不思議はないように思います。

その音量はどのモデルでもほとんど変わりがありません。

音量が気になるとしたら…? 少なくとコーヒーを抽出するときにバリスタを重量のある、できれば、リビングボードのようなケース状のものでないものの上で使うようにすることです。たとえば、壁に据え付けられている厚手のカウンターで使おうとするのでれば、できるだけ壁に近い場所を選ぶのです。

MEMO:
振動を増幅させない場所を選んで、音を抑えよう。

お湯やコーヒーの飛沫が飛ぶ?

ベテランモデルのバリスタにあったこの問題を、ニューモデルのバリスタTAMA / バリスタi [アイ]は見事に改良しているなと思います。
正確に言えば、機能ではなく、デザイン - それもドリップトレイ周りのサイドカバーの形状を変えることで対応しているのです。

どのモデルでも同じですが、バリスタは特に、ミルク系メニューのカプチーノ、カフェラテでミルクにジェットノズルでお湯をさすことで細かなクリーム感を出してくれます。
その際、カップがマシンの外からよく見えるベテランモデルのバリスタはお湯の飛沫が周囲に飛びます。少なくとも、バリスタに置いたカップから30~50cmくらいまではその範囲になると思っておくことが必要です。

ニューモデルのバリスタTAMA / バリスタi [アイ]では、その飛沫がごくわずかに数えるほど。ブラック系メニューであればほとんどないと言ってもいいくらいです。

MEMO:
飛沫のないスマートさを求めるならニューモデルのバリスタTAMA / バリスタi [アイ]

お湯・コーヒーの温度はどう?

電動の湯沸かしポットを使っていても、やかんで沸かしたお湯を使っていても、100°に近い熱いお湯でコーヒーを淹れていた人ほど、ベテランモデルのバリスタで入れたコーヒーには「少しお湯の温度が低いかな?」と感じることが多いのではないかと思います。

その点、ニューモデルのバリスタTAMA / バリスタi [アイ]では、火傷に気をつけましょうね! と言いたくなるほどコーヒーのできあがりが熱く感じます。そんなに何度も違うわけではないはずし、電気で温めたお湯ですからどのモデルでも、冷めやすいということは否めませんが、最初の一口にこだわりがあればニューモデルをお勧めしたくなります。

逆に言えば、熱いのが苦手な方にはベテランモデルということになりますね^^

Bluetooth+通信機能は必要かな?

通信機能という点で比較するなら、
バリスタ & バリスタTAMA  vs.  バリスタi [アイ] という比較になりますが、 バリスタi [アイ] ならではの通信機能はコーヒーの味のほかに、”つながる” 楽しさを加えてくれますよ!

ただ、ちょっと気をつけた方がいいかも知れません。何より、コーヒーを淹れる手順が煩雑になります! ^^;

  1. コーヒータンクにコーヒーパウダーは入っていますから
  2. ウォータータンクに水を入れ
  3. 電源ボタンをON
  4. (メニューボタンの準備完了まで数秒待って)
    カップを置いて、好みのメニューボタンを押せばOK

これがどのバリスタにも共通の基本手順ですが、バリスタi [アイ] の通信機能を使って、家族や友だちとのつながりも楽しもうとすれば、電源ボタンONからさらに、

4. iPhone/スマートフォンのアプリを立ち上げ
5. メニューまたはレシピを選んで抽出をスタート
6. ポイントゲットのルーレットを回して
7. コーヒーを淹れたよ! の気分を送信。

このバリスタi [アイ] ならではの “つながる” 楽しさも気をつけた方が… と言ったのは、コマーシャルでアピールされているように、離れて暮らすご両親とコーヒータイムを共有するには、Bluetooth、iPhone/スマートフォン、そしてアプリがご両親にとってむずかし過ぎないか気をつけてあげてくださいという意味です。

設定も使い方もiPhone/スマートフォン世代には何と言うこともないのですが、

スポンサードリンク
  1. 電源ON! で
  2. コーヒーが入れられる!!?

そんな手軽さを期待していると、バリスタi [アイ] +アプリの手順はコーヒーの味が分からなくなる!^^; というくらい複雑です。

MEMO:
バリスタi [アイ] の通信機能を ご両親と共有するなら、ご両親をやさしくリードしてあげてください。

みなさんはどのバリスタを選びますか?^^