『ふだん使いのマインドマップ』で面白さを覚えよう - 日常生活でも使えるというアイデアが!

マインドマップの使い方をちょっとひねってみよう

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なるほどね! という、マインドマップの使い方のアイデアがいくつも紹介されている矢嶋さんの著書。

学校のイベントの思い出をマインドマップに描いた子どもさんを紹介してくれている

マインドマップで親子の会話力アップ

とか

マインドマップがすれ違いを埋める

では、育児不安に悩んでいる奥さんとうまく気持ちを通じ合わせようとマインドマップを使ったという旦那さんが紹介されていたり。

具体的なマップの仕方が説明されているわけではないので、マインドマップの中・上級者用の内容かな? とは思うのですが、ちょっと意外な使い方を想像してみるのも結構面白いな^^ と思うのです。

マインドマップを身につけることで 、あらゆる可能性に目を向け 、より具体的に物事を考えていく力が身につきます 。 「無限の広がりをもった思考力 」と言っても大げさではないでしょう 。 「言っても伝わらない 」 「何を言っているかわからない 」とあきらめる前に 、相手を真に理解し 、相手の話にじっくりと耳を傾けることで 、すれ違いのない良好なコミュニケ ーションを築いていきましょう 。

出典:矢嶋 美由希 さん著・「描くだけで毎日がハッピーになる ふだん使いのマインドマップ

相手を理解したい・自分を伝えたい - その思いをマップに乗せる

気がつきましたか?
マインドマップというと、頭の中を整理するときのツール!? みたいな感覚でとらえがちですが、その使い方・見方をちょっとひねると、悩みとか楽しさ、思い出など、自分の頭(胸)の中にある思いを別の人と分かち合うことができるのですね!^^

マインドマップで日本人の弱点を克服できるかも

日常的にヨーロッパの仲間と仕事についての意見を交わしたり、注文内容を確認したり… ということをくり返している私ですが、そんな中で、私たち日本人は “自分を伝える” という文化を持っていないのかな!? と感じることがよくあります。

自分を伝えるためには自分の中にある考えや気持ちを言葉に置き換えなくてはなりませんが、自分から自分を表現するということを潔しとしないような感覚が日本人(若い仕事仲間たち)にはあるような気がするのです。
あるいは、その逆のシチュエーションでは、じっくりと耳を傾けなければ理解できない ー という状況になることがありますが、相手がそうした状況に陥らないように気を配るのです。

私たち日本人の中にある “礼節” や “和をもって貴し” とする感性は、分からないものを分からないままにしておける柔軟性のようなに支えられているのだなと感じるのですが、この日本人らしさ? が出れば出るほどヨーロッパの仲間にはこちらが伝えたい・分かってほしいと思っていることが伝わりません。

だから、矢嶋さんが紹介してくれているふだん使いのマインドマップで日本人の弱点を克服する訓練ができる! と思うのです。

マップにする=伝える・理解する=マインドマップの面白さ

一朝一夕の即効効果を求めてはダメですね。きっと時間がかかるだろうと思います。
けれど、自分を伝える=自分を言葉にしてみる なんだと考えることができると、自分をマインドマップすることができることに気づくはずです。

言葉にする=マップに描いてみる=相手に伝えることができる… そんな方程式です^^

自分の頭にあるものをマップに描いてみようする…
それだけで、伝える・理解することができるかどうかという、自分の得手・不得手、できる・できないが分かります。

 

絵心がないとマインドマップは描けない⁇ - それは誤解です

マインドマップはきれいな図である必要はありません。「マインドマップで学ぶ「伝える・理解する」ということ」の記事で iMindMap を紹介したときにも書きましたが、自分の思いを何か別のものにするのではなく、その思いのまま言葉にすればいいのです。

人に伝わるように… 分かってもらえるように… という緊張を感じながらでは、頭の中を整理するどころではなくなってしまうでしょ?^^; 最初は、誰にも見せない、自分のためのメモでいいのですから思いのまま言葉にしては、ブランチ(枝)を伸ばしていけばいいのです。

何かに迷っているときほど、ブランチ(枝)は描きやすいものです。
たとえば、<こうしたい>、<だけどできない>という迷いがあれば、

example-of-thinking-with-mindmap
思いのままマインドマップする
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たとえばこんなふうに、迷いの思いの周りにある思い(言葉)をつないでいけばいいのです。

絵心がほしいという思いはあとからついてくるはず… そう思えばいいのです。
たとえば、このブランチの色は青とみどりではなく、青と赤の方が相反する思いだということが分かりやすいかも… というように。あるいはセントラルテーマの「夢」はもっと明るい図にしたいとか。

とにかく描いてみる!^^
そうすることで、自分の本当の気持ちを整理してみたい(自分を分かる)という思いと、伝えたい・理解したい 思いは背中合わせの思いだということにも気づけるだろうと思います。

 

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