伝えきれない Trigraphy の魅力
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Trigraphy の楽しさやおもしろさを伝えるのは Trigraphy の機能をしっかりマスターして、何より、みんなの心に届くショットを撮ることが必要でしょうね^^
そして Instagram に!
今ではあたりまえになっているデジタル写真。
デジタルだからこそ、こんなおもしろい表現ができるんです。
画像効果+アレンジで描く
見たままを伝えようとする写真、見たままの景色や光の美しさとは違うもの。
見たものをどんなふうに感じ取っているか - そんな写真に映すことができないものを伝えたい… Trigraphy にはそんな魅力があります。
使い方はとても簡単! でも、奥が深いんです!!
パッケージ化されている画像効果とその効果をアレンジする - 操作はとても簡単!
- AZZY
- VEDDI
- GIVETE
- IZZY
エフェクトと呼ばれる4タイプが標準のパッケージ。
そして有料エフェクトは
- IOTT
- ESTE
- LUDEE
- MISLEETY
- KAKKO
- BOUKEY
- GLAGOL
- SLOVO
- POKKOY
- NASH
- ZELLO
- DOBRO
- TZI
- FEETA
の14種類とバリエーションもたっぷり!^^
その中にプリセット、テクスチャと呼ばれる効果をきかせる(調整機能付きの)セット、そしてその効果をさらにアレンジできるマスクツールなどがそろっています。
エフェクトをきかせるのはとても簡単!
けれど自分だけの表現はそこからが勝負なんですね。だからとても奥が深い!^^
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オリジナルの写真と効果をきかせた加工後を並べてみるとエフェクトが簡単にかけられるのが分かるでしょ?
そして、このスナップショットの右2つ。エフェクトボタンの下に映っているのが、エフェクトの調整機能を読みだすマークです。
部分的にエフェクトを外すと… 最初の画像ができあがります。
指先ひとつの直感操作! うまく伝えたいものが描けるでしょうか!?^^
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